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こんなお悩みありませんか?

忙しくてなかなか
採用に時間が
掛けられない

外国人採用を
検討しているが
手続きが面倒くさそう

人手不足が深刻
特に若手が
集まらない

受け入れには、適切なパートナーが必要です

海外人材の受け入れを成功させるには、信頼できるパートナーの選定が重要です。受け入れ後のアフターフォローや長期的なサポート体制がある監理団体を選択しましょう。また、送り出し先との連携が強い団体を選択することで文化的な理解やトラブル防止に繋がります。

POINT1

アフターフォロー

入社後のイメージ >

POINT2

送り出し先への取り組み

日本語学校の様子 >

POINT3

人材会社との違い

よくあるご質問 >

でも、色々と不安が…

うちの業種そもそも対応しているのかな…

コミュケーションちゃんと取れるのかな…

コストはどのくらいかかるのかな?

ご安心ください!

初回問い合わせから受け入れ開始までの申請書類の作成等ワンストップでご支援させていただきます。
また、面接の前段階からコミュニケーションの機会を設けているため、相互のミスマッチを避けることができます。
1
初回問い合わせ
2
貴社情報の確認
3
契約締結~技能実習計画の策定
4
Zoomでのコミュニケーションを経て採用面接の実施
5
採用決定
6
申請手続き・部屋などの準備
7
受け入れ開始

受け入れ企業様の声

ユーザー1

思った以上に実務の覚えがいい・早い(冷媒配管工事業)

ユーザー2

仕事に対してすごく真面目に取り組んでくれる(介護事業)

ユーザー3

思っていたよりもコミュニケーションが取れるし、職場に一体感が出てきた(建設業)

ユーザー4

実習生の母国語にも対応していてトラブル時でもサポート体制が充実していた

ユーザー5

申請書類の作成サポートもあり、手続きも思ったより簡単だった

よくあるご質問

Q

ほんとに日本語通じるの?

A

個々人によって様々ですが、提携日本語学校にて一定のレベルまで習熟しておりますので、
ぜひ一度動画をご覧ください。また、受け入れ前のコミュニケーションの機会で推し量ることも可能です。

Q

どのくらい費用がかかるの?人材会社との違いは?

A

初回は契約金額の40%となります。
※一般的な人材会社の費用(例ば理論年収の30%)と比較してかなりお安くなります。
ランニングコストなどについてもお気軽にお問い合わせください。

Q

どのくらい日本にいてくれるの?

A

技能実習生(1号,2号)の場合は3年。その後特定技能に移行して5年間の計8年となります。
特定技能2号の場合は永住と同等となり、標準は8年です。
長くいたいと思ってくれている人材が多いため、ぜひ協力して長く働ける仕組みを作っていきましょう。

受け入れ後のご質問にも全力サポート!

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